リッチェルひんやりしないおふろマットで楽々ワンオペお風呂
赤ちゃんとのお風呂、どうしていますか?
「一人で入れるのは大変そう」「冬場にマットに寝かせるとひんやりしてかわいそう」
そんな風に悩むママ・パパは多いと思います。
私も長女が生まれてすぐは、毎日のように「どうやって一人で安全に入れよう?」と不安でした。
そんな時に出会ったのが【リッチェル ひんやりしないおふろマット】。
実際に使ってみて、ワンオペお風呂のストレスがぐっと減ったので、今回はその特徴や使い心地をレビューします。
我が家では、夫が忙しく両親親戚なども遠方のため、第1子誕生産後すぐにワンオペ育児をする必要がありました。ワンオペ育児って本当にしんどい寂しいし。いろいろな工夫や便利グッズに頼る必要がありますよね。
長女のときからずっと愛用しているのがリッチェル ひんやりしないおふろマットです。新生児の時期からずっと使っており、ベビーバスを使うよりワンオペで簡単に風呂に入れることができます。
関連記事:【ワンオペ育児】2人同時の子どもお風呂を乗り切るコツ(2人育児のリアルな工夫を詳しく紹介!)
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ワンオペお風呂で困るポイント
まず、多くのママ・パパが悩むのがこちら。
◆自分を洗っている間、赤ちゃんをどう安全に待たせるか
◆床やマットが冷たくて赤ちゃんが泣いてしまう
◆すべってケガをしないか心配
◆冬場は特に湯冷めが怖い
私自身も「お風呂は好きなのに、準備と段取りでぐったり…」という日々でした。
リッチェル ひんやりしないおふろマットの特徴
そんな不安を和らげてくれたのが、リッチェルの「ひんやりしないおふろマット」です。
特徴を整理すると…
◆特殊な素材で「ひんやり感」がないので冬場も快適
◆赤ちゃんを寝かせても安定しやすい形状
◆軽くて扱いやすく、丸洗い可能
◆新生児から生後6か月頃まで使用できる
リッチェル ひんやりしないおふろマットを実際に使って感じたメリット・デメリット
メリット
◆赤ちゃんを置いても冷たくないので安心
◆両手が使えるので、自分の体も落ち着いて洗える
◆軽くて乾きやすく、掃除も簡単
◆ワンオペの不安が減り、お風呂時間が楽しくなる
ちなみに我が家では使い終わった後、さっと拭いて立てかけておいています。今のところカビとかも生えないしお手入れ楽々です。

こんな感じに洗濯機の横に立てかけています。
デメリット
◆使用できる期間が短い(6か月くらいまで)
◆サイズがあるので置くスペースが必要
◆赤ちゃんが活発に動くようになるとやや使いにくい
とはいえ「最初の数か月が一番大変!」という方には、それを乗り切るための大きな味方になると思います。
他のお風呂グッズとの比較
アイテム | 特徴 | 向いている家庭 |
---|---|---|
バスマット | 床に敷くだけで安価。ただし冬は冷たい | 新生児〜短時間で済ませたい人 |
バスチェア | 長期間使えるが、冷たくて嫌がる子も | スペースに余裕がある家庭 |
リッチェルおふろマット | ひんやりせず安定感あり。短期間だが安心感抜群 | ワンオペで安全を重視したい家庭 |
どんな家庭におすすめ?
◆ワンオペでお風呂に入れる機会が多い
◆冬場に出産・育児をスタートした
◆赤ちゃんがマットの冷たさで泣いてしまう
◆「ちょっとの間、安全に寝かせたい」と思う
こんなご家庭には特におすすめです。
我が家のワンオペお風呂の流れ紹介
下記のような流れでお風呂に入れていきます。
- お風呂場前にマット・自分のタオル・子どもの服や保湿グッズを揃える
- マットに子どもを寝かせ、自分のシャワータイム
- 赤ちゃんを洗う
- 自分の準備(着替え・髪乾かし)を先に
- その後、子どもに保湿し着替え(アロベビー使用)
ワンオペお風呂での準備|ひんやりしないおふろマットを活用
まずは、お風呂場の前にリッチェルのひんやりしないおふろマットと自分のバスタオルを置き、その手前にタオルとおむつと子どもの服、保湿、自分の洋服などを準備しておきます。

まずはママ(パパ)のバスタイムを確保するコツ
ひえないおふろマットに子どもをのせて、自分のお風呂タイム。わたしの場合、お風呂が広くないので、お風呂の前に子どもを置いておきます。(上の写真の場所)
夏はそのままで、冬なら少し何か上にかけてあとは気にせずゆっくり体を洗ったり、お風呂につかったりします。お風呂のドアは心配なら開けておいてもいいですが、私は閉めたまま入っています。
リッチェル ひんやりしないマットで赤ちゃんも安心して洗う方法
自分のお風呂タイムが終わったら、お風呂の前で子どもの服を脱がしオムツを取り浴室の中へ。リッチェル ひんやりしないおふろマットでしたら子供を寝かしたままで頭、体を洗いそのままシャワーでじゃーっと流せます。シャワーで流すと石鹸などが残らないので、肌によい気がします。頭や体を洗った後、子どもといっしょに湯船につかります。温まったらお風呂完了!
子どもといっしょに外に出てまずは自分の準備
子どもを優先してしまうとどこまでも自分のことができなくなるので、お風呂上りはまずは自分の支度を優先します。お風呂上りの子供は、バスタオルにくるんだ状態で置いておきます。夏は体をふいたバスタオルをそのまま、冬だったら新しい濡れていないタオルで子どもをくるみ洗面所の床に転がしておきます。

こんな感じ。着替え、自分の髪まで乾かしたら自分の準備は完了!
子どもの保湿や着替え
自分の準備が終わったら、子どもの保湿や着替えをします。
ちなみに保湿は第1子の頃から「アロベビー」。ボディーソープも「アロベビー」でしっかり保湿し、今のところ2人とも肌のトラブルなく過ごせており、お勧めです!
まとめ:ワンオペお風呂の不安を減らすアイテム
基本的には私は自分のことを後回しにすると全くできなくなってしまうので、お風呂・ご飯などもできるだけ自分のことをやった後に子どもの準備をするようにしています。
そのためにもワンオペでのお風呂は「赤ちゃんをどう安全に置くか」が大きな悩みでした。
リッチェルのおふろマットを使うようになってからは、手が離せる安心感があり、心にも余裕が生まれました。
「一人で赤ちゃんをお風呂に入れるのが不安」という方には、ぜひ一度試してほしいアイテムです。
お風呂時間がもっと安心で楽しいひとときになりますよ。
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